阿漕駅前の被爆の塀・・・

短文日記

三重県の津市に阿漕駅ってのがある。

阿漕と書いて「アコギ」・・・時代劇なんかで代官が悪徳商人に向かって「アコギな奴よのぉ」って言ったりしてるけど、そのアコギという言葉が生まれた場所。

月に数回だけど、この阿漕駅を利用してるんだけど、この駅は無人駅でトイレもない。

隣の駅は県庁所在地「津駅」だってのに、なんとも便利の悪い駅。

この前、電車待ちの時間があzったので駅前をブラブラしてたら、こんなものを見つけた。

対処は何か分からなかったんだけど、傍らに説明書きが立てられてた。

それによると1945年7月24日の空襲で津市内はほとんど焼け野原になり、阿漕駅周辺では死体の山になったらしい。焼け跡には爆弾の破片でできたという弾痕のある元憲兵隊のコンクリート塀が残った。当時の市民の無念を想い、戦争の悲惨さを後世に伝え平和を祈念して塀の一部をここに移転したそうだ。

なるほどな、説明書きを読んで納得。

こんなもん説明書きが無かったら、これが何なのか解らずじまいだったww

たしかに弾痕の痕だろうか穴が空いてるし、こうして見ると、当時の事が何となく想像できるような・・・。

ってか、この塀っていつから移転されたんだろな。

今まで全然気がつかなかった・・・。

 

もう一つのサブブログで阿漕(アコギ)の語源について書いてます~
昔話でも紹介しようか。阿漕平治の話だ。

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Posted by masato