期待ハズレだった本・・・

principle, 短文日記

芥川賞や直木賞をはじめ、小説を対象とした賞は世の中には数々ある。

新人作家を対象にしたもの、ミステリーを対象にしたもの、時代小説を対象にしたもの・・・いったいどれぐらい有るんだ?って思ってしまう。

で、最近は本屋大賞ってのが注目されていて、いくつかの受賞作を読んだけど、なるほどな、たしかに受賞に相応しいと思えるものも有ったし、反対に「?」と感じるものも・・・。

で、今回は「そして、バトンは渡された」を読んでみた。

いやぁ、これは期待ハズレだった。詳しくはメインブログに書いた通りなんだけど、要は・・・

ポエム!ww

話が現実的じゃないのだ。もちろん、こういう話が好きな人も居るだろうことは理解してるけど、オレの好みじゃない。

読後の余韻も何も感じることができなかった(オレが鈍感なだけか!?ww)

本屋大賞の設立の意義は大いに認めるし賛同するところだけど、近頃は受賞のための「事前運動」も行われてるって聞くし、本屋大賞受賞作だからといってむやみに飛びつくのは止めておこうかな。

そりゃ、本屋大賞受賞ともなれば売り上げ増は確実だし、出版社も力がはいるんだろうけど・・・。

いつも思ってるんだけど、目ぼしい作品が無かったら「今年は該当作は無し」って出来ないもんかな。

直木賞でも芥川賞でも同じ。

毎年々々、無理やりにでも受賞作を選んでると、それこそ活字離れを加速すると思ってる。

たいして面白くもない作品を読んで、「〇〇賞って、こんな小説で獲れるのか」って読者が思えば、活字から遠ざかるのは当然。

そんな事をあらためて思った・・・。

 

「そして、バトンは渡された」の感想はこちら~
【読書】中身はポエム!?2019年本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』

 

生きるのに 一生懸命!(本館)はこちら~
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