令和の幕開け。カウントダウンのバカ騒ぎをみて思った事・・・

principle

今日は2019年5月1日。
新天皇陛下が即位された日だ。
今日から令和元年だけど、新聞の一面はもちろん、新天皇陛下の即位を報じてる。

昨日の4月30日はテレビ各局が皇室関係の番組を流していて、4月1日に新元号令和が発表されてからの祝賀ムードが最高潮に達した感があった。
仕事も休みなんでず~っとテレビを観てたけど、

今日で平成も終わりか・・・

と、感慨もひとしおだった。
もちろん午後5時からの退位礼正殿の儀は俺もテレビで観た。
平成天皇の在位中最後のお言葉を聞いて、日本人に生まれて良かったと思ったり・・・。
その後もテレビ各局は皇室関係の番組を放送してたけど、ちょっと違和感を感じたので、今回はその話を書いてみようか。



昭和から平成に改元された時は、昭和天皇の崩御にともなうもので世の中は自粛ムード。
各地の行事やらイベントも延期・中止になったし、結婚式なんかを延期するカップルも多かった。
今回の改元は天皇の崩御にともなうものではないし、テレビ各局が祝賀ムードを煽るのはわからないでもないけど・・・

やりすぎだろ!

って思ってる。
馬鹿丸出しのタレントを引っぱり出してきて、毒にも薬にもならないコメントを言わせたり、上皇、上皇后の若かりし日をドラマにしたり・・・。
全部が全部とは言わないけど、観てて不愉快になりそうな番組がけっこうあった。
中でも特に違和感を感じたのは・・・

令和へのカウントダウン!

このバカ騒ぎをわざわざテレビで放送しないといけないのか?

渋谷やら大阪、名古屋の繁華街に集まって騒ぎ立ててる連中を、テレビ局が嬉々として中継してる。
それだけならまだしも、スタジオの中でもタレントがバカ騒ぎ・・・。

何て言うか・・・

こういうのは見てて愉快じゃない

頭の悪そうな連中が大騒ぎとか、ハロウィンやら年越しのカウントダウンと間違えてないか。

大阪では例によって道頓堀で川に飛び込むバカが現れたり・・・。

警察官が居ようがおかまいなし、まさに野放しだな。
川に飛び込む方も飛び込む方だし、それを囃し立てて騒ぐ連中、嬉々として中継するテレビのレポータ・・・。
まぁ、テレビなんてのは大衆が喜ぶものしか写さない(作らない)、ってのが俺の自論なんでね、こういうのを見て喜ぶ層が居るんだろうな。
大騒ぎしてる連中って、天皇制が何かもろくに理解してないし、あと何年か経ったら「今が令和何年」かも答えられないような連中じゃないなのか?

ただ騒ぎたいだけの連中・・・

そうとしか思えん。
大騒ぎの後は大量のゴミも出てるって聞くし、近隣の住民はたまったもんじゃない。
祝賀ってのは、ただ繁華街に集まって大騒ぎするだけじゃない。

日本だけの天皇制、数十年に一度の改元、西洋のハロウィンやクリスマスとは違う。
もっと静かに祝っても良いんじゃないか、と思ってる。

 

そういえば、4月1日に新元号令和が発表された時も、こんなニュースが報道されたな。
号外を求めて人々が殺到、大騒動になったってものだ。

そして、その号外がヤフオクやらメルカリで出品されてるとか。
それも2千円とかで・・・。

売る方も売る方だけど、買う方も買う方・・・

俺の周りにはこういうバカ騒ぎするような連中が居なくて良かった。